★長崎県諫早市で交通事故によるむち打ち、痛みにお困りなら、玉里整骨院

交通事故の後に上記のような自覚症状はありませんか？

症状があまりなかったからと気にしていない人も多いのですが、これらの症状が現れた場合にはむち打ち症になってしまっている可能性がとても高いのです。

交通事故にあった場合、衝突、追突などの衝撃によって頭や腰などに大きな力が急激に働き逆方向に振られてしまうこと、つまりムチのような動きで頭が前後に大きく屈伸をしてしまう状態になります。
このとき首の骨をつなぐ筋肉、靭帯が伸びてしまったり断裂してしまうといった損傷を負うことになります。これがむち打ち症です。

むち打ち症の自覚症状は事故直後に現れることもありますが、まったく症状が出ないという方もいれば数日から数週間経ってから症状が出てくる方がいます。 自覚症状が現れてもほとんどがレントゲンなどの検査で異常がないと診断されてしまい適切な治療をされないまま放置してしまうことがあるのです。 これがむち打ち症の怖いところなのです。

自覚症状が現れたら必ず検査を受けましょう。 異常がないのに症状が長く続く、改善されないという場合にはすぐに整骨院での治療をおススメします。 むち打ち症は、専門的な知識がある専門医による治療が必要です。